2020.2.14

【テンプレDL可能】ガントチャートをGoogleスプレッドシートで作ろう

はじめに

本記事では、Googleスプレッドシート(以下、スプレッドシート)を使って、ガントチャートを作成する方法を紹介します。

 

Excel形式でテンプレートをダウンロードする

 

この記事のスプレッドシートは下記のような機能があります。

  • タスクの開始日から終了日の日付の背景色が自動で変わる
  • タスクを完了にしたら行全体がグレーアウトする
  • 日付の開始日を自由に指定出来る
  • 完了率を数値とプログレスバーで表示
  • 担当者とタスクのステータスの増減が楽

文字で説明してもイマイチイメージが付かないと思うので、実際のガントチャートの画面です。

使い方

Excel形式でテンプレートをダウンロードする

スプレッドシートシートにインポート

ダウンロードしたExcel形式のファイルをスプレッドシート上にインポートします。

  1. スプレッドシートにアクセスして、空白で新規作成をします
  2. 空白のスプレッドシートの画面の上部のメニューバーの「ファイル」→「インポート」→「アップロード」
  3. 先程ダウンロードしたファイルを選択します

これで、インポートは完了です。

基本

このスプレッドシートには、2枚のシートがあります。

「WBS」のほうがメインで使うシートで、「DB」のほうがユーザーを追加したりなど設定を変更するシートになります。

 

まず、「WBS」のシートの解説です。

 

C列にタスクの詳細、B列にはC列のタスクをまとめた名称を付けます。

先程の画像で説明すると、「仕様定義」と「仕様書作成」のタスクがあり、それらをまとめたのが「要件定義フェーズ」になります。

 

D列E列にはタスクの「開始予定日」と「終了予定日」を入力します。

開始、終了予定日を入力したら、画面右側のカレンダーのその期間が塗りつぶされて、分かりやすく可視化されます。

 

F列G列には「担当者名」と「タスクのステータス」を入力します。

これらは、プルダウン形式で選ぶ仕様になっており、この項目は自由に編集出来ます。

また、タスクのステータスが「作業中」の時は黄緑色に、「完了」の時はグレーに行の背景色が変わります。

 

背景色が変わる仕組みは、スプレッドシートの「条件付き書式」で設定しています。

担当者とステータスの追加・削除方法

「DB」シートのC列、D列に入力されているセルの内容を編集すれば、担当者とステータスのプルダウンの項目が変更されます。

項目を追加したい場合は、入力されているセルの下の空白セルに入力すればプルダウンに反映されます。

もう説明不要とは思いますが、削除したい時は、入力されているセルを空白にするだけで反映されます。

カレンダーの開始日の変更方法

「DB」シートのB3がカレンダーの開始日になります。

ここに任意の日付を入力することで、「WBS」シートのカレンダーの開始日が変更されます。

 

もちろん、この開始日を「常に今日の日付」にすることも出来ます。

TODAY関数を使えば実現出来ます。

=TODAY()

まとめ

小規模程度のプロジェクトの場合、このスプレッドシートを使えば十分に進捗管理を行えると思います。

もっとタスクを細かく分けたい場合は、今は「B列の親タスク」と「C列の子タスク」しかないので、その隣に列を追加して「孫タスク」を追加するのも良いかと思います。

ぜひ、このファイルをもとに、ご自身にあったガントチャートのテンプレートを作成してみて下さい。

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