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【2021年版】VSCodeのおすすめ拡張機能(プラグイン)をジャンル別に紹介

Visual Studio Code(以下VSCode)にインストールしておきたい、おすすめの拡張機能(プラグイン)をまとめました。

今回紹介する拡張機能は、フロントサイド(HTML, CSS, JavaScript)のコーディングをする方向けになります。

また、HTML SnippetsSassなど言語系の拡張機能は割愛しています。

筆者が感動した拡張機能

最初に、私が感動した拡張機能を紹介させてください。

連番を一瞬で入力できる - vscode-input-sequence

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=tomoki1207.vscode-input-sequence

まずは作業風景をご覧ください。


※公式サイトより引用

このように、カーソルを複数箇所に追加 → ショートカットを実行すると連番が一瞬で入力されます。

具体的な使い方は以下の通りです。

使い方
  1. 連番を追加したい箇所にカーソルを追加(Command + Option + ↓ など)
  2. Command + Option + 0 で実行
  3. 連番の始まる数を入力(四則演算で入力される値をコントロールできます)

配色テーマとファイルアイコン

配色テーマ - GitHub Theme(Preview)

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=GitHub.github-vscode-theme

GitHubの配色テーマです。ダークモードがとても見やすくて気に入っています。

ファイルアイコン - Material Icon Theme

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=PKief.material-icon-theme

こちらも見やすく気に入っています。

表示拡張系

日本語化 - Japanese Language Pack for Visual Studio Code

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=MS-CEINTL.vscode-language-pack-ja

VSCode全体を日本語化してくれます。

カッコをペアごと違う色に - Bracket Pair Colorizer 2

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=CoenraadS.bracket-pair-colorizer-2

カッコをペアごとに違う色で表示してくれます。

入れ子になっても見やすいです。

2021/9 追記
VSCodeのアップデートv.1.60 にて、同様の機能が追加されました。
設定画面からeditor.bracketPairColorization.enabledで検索をして出てきた項目にチェックを入れれば適用されます。
これからは、VSCodeのデフォルトの機能でカッコの色を変えるようにしましょう。

 

 

インデントの背景色を変える - indent-rainbow

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=oderwat.indent-rainbow

インデントごとに背景色を変えてくれます。

前述の カッコの色を変える とセットで使うのがおすすめです。

カラーコードの色を可視化 - Color Highlight

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=naumovs.color-highlight

#fffrgba(0, 0, 0, .5)などのカラーコード箇所に、その色を可視化してくれます。

全角スペースをハイライト - EvilInspector

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=saikou9901.evilinspector

コード上の全角スペースを可視化してくれます。

いつの間にか不要なスペースが紛れ込んでいた...なんてことがあるので、ミス防止として便利です。

行末の半角スペースを可視化 - Trailing Spaces

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=shardulm94.trailing-spaces

コード上の行末の半角スペースを可視化してくれます。

こちらもミス防止として便利です。

任意の文字をハイライト - TODO Highlight

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=wayou.vscode-todo-highlight

任意の文字列をハイライトできます。

例えば、文字参照が必要な丸数字や旧字体などを設定しておけば、コーディング時の抜け漏れを防げるでしょう。

ハイライトしたい文字列は、VSCodeの設定ファイルで設定できます。

 

"todohighlight.keywords": [
    "①",
    "②",
    "③"
]

設定ファイルの開き方
  1. Command + カンマ(,)で設定画面を開く
  2. 検索ボックスで「setting」を入力
  3. 検索結果の一番上のsetting.json で編集をクリック

機能拡張系

コード整形 - Prettier - Code formatter

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=esbenp.prettier-vscode

コードを整形(フォーマット)できる拡張機能。

設定を変えることで保存時に自動整形することも可能です。

こちらのサイトで設定などが丁寧に解説されています。

ローカルサーバーをVSCodeで起動 - Live Server

https://ritwickdey.github.io/vscode-live-server/

これまではMAMPなどで環境構築をしていた方も、ペライチレベルのサイトならLive Serverで手軽に開発できます。

使い方
  1. HTMLファイルを開く
  2. コードの上で右クリック
  3. Open width Live Serverを選択

開始タグと終了タグを同時に編集 - Auto Rename Tag

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=formulahendry.auto-rename-tag

開始タグを編集すると、同時に終了タグも編集してくれます。

選択範囲を新たなタグで囲める - htmltagwrap

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=bradgashler.htmltagwrap

選択している箇所を、新たなタグで囲んでくれます。

任意の箇所を選択してOption + wで実行。
すると、その箇所を<p>タグで囲んでくれます。

囲んだ後は<p>タグが選択されている状態なので、そのまま違うタグに入力し直せます。

マークダウンファイルをプレビュー - Auto-Open Markdown Preview

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=hnw.vscode-auto-open-markdown-preview

マークダウンファイル(.md)を開くと、自動的に画面を分割してマークダウンのプレビューを表示してくれます。

行ごとにブックマークを付けて手軽に移動 - Bookmarks

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=alefragnani.Bookmarks

行ごとにブックマークを付けられるようになり、ショートカットキーでその箇所に移動できます。

デフォルトのショートカットキーは以下の通りです。

 

ショートカットキー 動作
[ Command ]+[ Option ]+[ k ] ブックマークを作成
[ Command ]+[ Option ]+[ l ] 次のブックマークに移動
[ Command ]+[ Option ]+[ j ] 前のブックマークに移動

コピー履歴が保存され自由にペースト出来る - Clipboard Ring

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=SirTobi.code-clip-ring

エディタ上でコピー、またはカットしたテキストを履歴(初期設定では10件まで保存)としてクリップボードに保存され、それを自由に呼び出せるようになります。

Command + Shift + vで最後にコピーしたテキストをペーストできます。

このキーを繰り返し実行することで、履歴を遡れます。

Gitの操作を使いやすく - GitLens — Git supercharged

https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=eamodio.gitlens

VSCode上でのGit操作を拡張してくれます。

git loggit commitを見やすい状態で遡れたりできます。

まとめ

VSCodeには便利な拡張機能がたくさんあります。

なので、最初はいろいろインストールしてみて実際に触ってみるといいでしょう。

しかし、拡張機能を闇雲にいくつもインストールすると、VSCodeの動作が重くなってしまう可能性があるので、必要最低限以外の拡張機能はインストールしない、または削除・無効するようにしましょう。