2018.3.7

【Mac】スクリーンショットの保存先とファイル名の変更方法 + ウィンドウのみを撮る方法

Macでスクリーンショットを撮った際に、保存先ファイル名を変えたいと思ったことはありませんか?

デフォルトの保存先はデスクトップで、ファイル名は「スクリーンショット〜〜」のように長く鬱陶しく思う方もいるかと思います。

この記事では、保存先を任意の場所に変更保存時のファイル名を変更する方法を紹介します。

また、スクリーンショットを撮る際に、ディスプレイ全体ではなく、任意のウィンドウのみを撮る方法も紹介していますので、併せてご覧ください。

保存先の変更方法

ターミナルで、以下コマンドを実行します。

defaults write com.apple.screencapture location 保存したいフォルダのフルパス

その後、以下コマンドで設定を反映させます。

killall SystemUIServer

保存先を元のデスクトップに戻す場合は、以下のコマンドを実行後、killall SystemUIServerで設定を反映させて下さい。

defaults delete com.apple.screencapture location

保存時のファイル名の変更方法

保存時のデフォルトのファイル名は「スクリーンショット 2018-03-06 12.53.29.png」のように、「スクリーンショット 日付 時間 .png」の形式です。

「スクリーンショット」の箇所を変更

以下コマンドで保存名のファイル名の箇所を変更することが出来ます。

defaults write com.apple.screencapture name 変更したい名前

 

「変更したい名前」の箇所を空欄にすることも出来ます。

defaults write com.apple.screencapture name ""

「日付」の箇所を非表示にする

以下コマンドで日付の箇所を非表示にすることが出来ます。

また、日付を非表示にした場合、ファイル名の末尾に連番の数字が代わりに付与されます。

defaults write com.apple.screencapture include-date -bool false

 

非表示にした日付を元に戻す場合は、以下のコマンドを実行します。

defaults delete com.apple.screencapture include-date```

任意のウィンドウのみスクリーンショットを撮る

画面全体のスクリーンショットを撮るショートカットキーは「Command + Shift + 3」、任意の範囲のスクリーンショットを撮るショートカットキーは「Command + Shift + 4」ですが、この他にも任意のウィンドウのみを撮る方法があります。

「Command + Shift + 4」を押した後、さらに「Spaceキー」を押したらカーソルがカメラのアイコンになるので、その状態で任意のウィンドウの上でクリックします。

すると、以下のようにウィンドウのみのスクリーンショットを撮ることが出来ます。

ウィンドウの影を映したくない場合は、カーソルがカメラのアイコンの状態で、「Optionキー」を押しながら任意のウィンドウをクリックしてスクリーンショットを撮ります。

すると、以下のように影なしのウィンドウのみのスクリーンショットを撮ることが出来ます。

まとめ

画面全体、画面の任意の範囲のスクリーンショットを撮る方法を知っている方はたくさんいると思いますが、ウィンドウのみを撮れる方法を知っている方は意外と少ないです。

今回のように、Macには便利な機能や使い方がまだまだたくさんあるので、ぜひいろいろ調べてみてはいかがでしょうか。

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